昨日のアテンドの続きです。

昨日は、ホテルチェックインも遅く、それから日本のKTBバ－、リバーサイドとちょっと忙しかったです。

2日目の昨日は、たっぷり時間があります。

昼に皆さんとお会いして、昼食を頂き、さてどうしましょうか。こう言う時はやはり、マッサージです。

カンボジアを何度も訪れてますK社長は、皆んなに自分の経験を話します。薄暗い個室で、カンボジア人女性からマッサージを受けていると、妙に攻めて来ます。際どい所を何度もマッサージして来ます。

つい、たまらなくなりましたK社長は、彼女を脱がして事を成し遂げた様です。チップは$100です。

しかし、電気を付けて退室しようした時に彼女の顔を見ますと、やや色黒の年配女性だった様で、自分でもビックリ❗️した様です。ようやったなと❗️

K社長の名誉の為に弁解しますと、K社長はキャバクラの女の子を海外に連れて行ったり、またカンボジアにも愛人を連れて来たりと、いわゆる遊び人です。

可愛い子が大好きです。しかし、攻められると理性が無くなる様です。

カンボジアでは、マッサージの女性が際どい所を攻めて来て、男性をその気にさせて、チップを得ると言うのは、カンボジアアルアルです。その話しにY社長が、食い付きました。私も、攻めて欲しいと。

と言う事で、K社長がマッサージを受けた場所へ向かいます。バンケンコンに有ります大きな1戸建の立派なマッサージ屋さんです。お盆休みの前日でしたので、何とか開いてました。

中に入りますと、受付男性が聞きます。

個室にしますか、大部屋にしますか？

当然、Y社長は個室です。私達3名は大部屋で皆んな一緒にマッサージを受けます。

さて、Y社長はどんな経験をされるのでしょうか❓

私達は、普通に1時間マッサージを受けて、受付に支払いに行きます。Y社長も、既に受付に来られてました。その横を若い女性が通って行きます。

Y社長は、言います。あの子でした。

皆んな、えっあの可愛い子❓  K社長は、怒って言います、私の時とえらい違いやないかい❗️

Y社長が語ります。

個室で待っていると、受付の男性がやって来てチップ$10をくれ、と言います。要はチップをくれたら、ええ子をまわすと、言う事でしょう。そして、全部服を脱いで、バスタオルだけで待つ様に指示します。

Y社長は、訳も分からず言われるままに、真っ裸の上にバスタオルをかけて、女の子を待ちます。

すると先程の女の子が入って来た様です。

そんな若い可愛い子に際どくマッサージされたら、後は言わずもがなでしょうか。

Y社長は、非常に嬉しそうでした。

ただ、K社長は何故か不機嫌でした。