ナイトマーケットへ
お気に入りのAちゃんと、何時ものホテルに向かいます。もう8回目です。10回予約をしてます。
知り合ってから、2ヶ月ですので、週1回のローティションを守っております。
Aちゃんは、後20回よ、と言います。
構へんよ、後何回でも。
私は、赤い玉が出るまで、Aちゃんと、いたすつもりです。(赤い玉は、打ち止めの意味)
Aちゃんは、私の最後の彼女のつもりです。
何か、問題がない限り、続けて行きます。
もう、無駄弾は撃たないつもりです。(予定)
彼女から、断られるかも、知れませんがね。
古今東西、男と女の問題は、何が有るか分かりませんからね。
何時もの様に、フロントで$20を支払います。
フロントのスタッフも、もう顔馴染みです。
カードキーをもらい、エレベーターで上がって行きます。
部屋に入り、シャワー室で、Aちゃんに体を洗って貰います。最初は、一緒のシャワーは、恥ずかしいと断っておりましたが、もう慣れたものです。
私は、先に出て、ベッドで待っています。
Aちゃんは、もう電気を消して欲しい、とは言いません。
Aちゃんが、ベッドに来ましたので、一緒に横になります。軽くキスをして、スタートです。
大体、ルーティンも決まって来ました。
ルーティン通りに、無事終了します。
しかし、レビトラの効果は、無かったですね。
次回からは、薬を変えたいと思います。
Aちゃんは、この後、服を買いに行きたい、と言います。一緒に来る?と、私に聞きます。
OK、一緒に行くわ、と伝えます。
ツクツクに乗り、ナイトマーケットに着きます。
ナイトマ-ケットとは、土曜日と日曜日だけ、営業してますリバーサイドの名物市場です。
ナイトマ-ケットと言う様に、夕方から開店します。以前、日本人女性が、ハンドバッグを取られそうになり、抵抗していると、足をピストルで、撃たれました。日本人には、有名な場所です。
お客さんも、チラホラいてます。
Aちゃんとは、2人だけの初デートです。
彼女は、自分のサイズが分かっている様で、試着などしません。サイズが有れば、直ぐに買います。
デニム2本と、タンクトップ、サンダルを買いました。全部で、$30くらいでした。
ローカルなので、手頃な値段でした。
彼女は、高いと言いますが、よく分かりません。
もちろん、彼女の財布代わりの私が、全部支払いました。しかし、$30で4点も買えるなんて、安いもんですね。
以前、日本人と日系カラオケ店の女子の買い物に、付き合った事が有りますが、日本人は、軽く$200くらい、買ってあげてましたね。
また、女の子も、買い物先にイオンを選んでましたからね。そんな、日系カラオケ店の女子と、比べると、リバーサイド女子は、可愛いもんですね。
ツクツクに乗って、Aちゃんの店に帰ります。
私は、先に降りて、タクシーを呼びます。
アプリで、タクシーを呼びますと、あれ?
このタクシーは、見た事があるで!
乗りますと、見覚えの有る顔です。
あんたの顔覚えてるで、とドライバーに伝えますと、はい何度も、乗ってますよ、と言います。
多分、このタクシーは何時も、リバーサイド付近で、待機しているのでしょうね。
ほんとに、何度もですよ。
不思議ですね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。