カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

お口直しのリバーサイド



Bさん最後の晩に、訪ねたシークレットバーは、

ガッカリで、残念でした。

お持ち帰りは$50で、バーフアィンは、$18と、ややバーフアィンが、上がってました。


近くに、もう1件有りましたので、その店を覗きます。店は、明るく7、8人の女の子が、居てました。

Bさんと、1杯だけ飲もうかと、入ります。

カウンターに座り、女の子を指名しょうと、思いますが、中々可愛い子は、居ません。


カウンターの中に居た女の子2人は、可愛いかったので指名しますが、キャッシャーの様です。

1人は忙しいから、と断わられます。

もう1人は、私の横に座ります。

明らかにど素人です。肘で胸を押すと、嫌がります。お尻を触りますと、近く居た女の子が、ダメよ!と私に注意をします。


ひょっとして、オリジナル(処女)と聞きますと、

はい、と。やっぱりね、そう言う雰囲気満々でした。カウンターの中に居た、女の子はお姉ちゃんです、と言います。可愛い顔をしてます。

あんたも、オリジナルか?と聞きますと、お姉ちゃんは、私は既に失くしました、と。了解です。


ここも、値段を聞くと、お持ち帰り$50で、バーフアィン$18と、シークレットバーと、値段をあわせておりました。しかし、女の子が少ないです。この辺りは、リバーサイドから離れておりますので、品揃えを良くしないと、ダメですよね。

しかし、お持ち帰りの値段は、安いです。


Bさんと、お口直しにリバーサイドに、向かいます。午後9時を過ぎてます。なんか今日は、女の子が多い様に感じます。Bさんも、今日は可愛い子が多いと、言われます。しかし、お客さんは相変わらず、少ないですね。

今日は、St.136のメイン通りを探検します。


各店をゆっくりと、覗いて行きますと、やはり各店には、可愛い子は何人かは、居てますね。

どの店に入るかは、タイミング次第でした。

表に可愛い2人の女の子が、居てました。

積極的に呼び込みをしております。


私は、腕を掴まれます。Bさんも、気に入った女の子が、居た様です。2人で、中に入って行きます。

中は大きく、ビリヤードが1台置いてあります。 

お客さんは、私達だけです。


私の選んだ女の子は、20歳でした。

Bさんの女の子は、19歳でした。

やはり、若年齢化してますね。

2人は、どちらも働いて1ヶ月、と言います。


私の選んだ女の子は、Tちゃんと言います。

カンボジア人には、珍しく明るく陽気です。

また、良く喋ります。スレンダーボディです。

働いて、何ヶ月? はい、1ヶ月です。

月に幾ら稼ぐの? はい、$3,000です。


えっ、$3,000 ? 嘘やろ! 凄いやないかい!

なら、Bさんの選んだ女の子は、なんぼ稼ぐんや? 私より、多いです。$4,000くらいです。

えっ、ホンマかいな!


お持ち帰りは、なんぼや? $100です。

$4,000やったら、月に10日間は、お客さん2人取らんとダメやな? 

いや、お客さんは、1日に1人だけです。

うん? なんか計算が、合いません。


私は、働き始めて1ヶ月で、$3,000も、$4,000も、稼ぐ女の子を見た事が、有りません。

リバーサイド女子は、よく稼いで月$1,000です。

Tちゃんの言う事は、ご愛嬌と、言う事にしておきましょうかね。