カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

ちょっとHな話し



日本人Aさんの話しです。

Aさんはなかなか、人間味溢れる人で、周りからは人たらしと言われてます。私もカンボジアに来る前から、存じてまして、もう長い付き合いになります。


Aさんは、女好きです。何でもござれです。

夜に難波(大阪の繁華街)を歩いてますと、前から来た女性にすれ違いざま、思い切りビンタされた、と言う逸話の持ち主です。昔、その女性と色々あったのでしょうね。


Aさんは、今までお連れしました場所、日系カラオケ店、リバーサイド、シークレットバー、金魚鉢と、何処の女の子とも経験済みです。

経験の無いのは、立ちんぼうくらいでしょうかね。

(笑)


その日は、リバーサイドにこれと言った女の子を発見出来ず、馴染みのシークレットバーへと向かいます。中に入り2階のボックス席に上がって行きます。

何時もの様に、女の子も2階に上がってきまして、ショータイムです。


皆んな積極的にアピールします。

Aさんと私は、女性3名を選びレディースドリンクをあげて、お乳を触りながらくつろぎます。

もし、女の子を持ち帰りしなかったら、タッチ料として$10をチップで渡します。


レディースドリンクを飲んでも、女の子に入るマージンは、$2か$3です。やはり、お持ち帰りで無いと女の子に見入りは有りません。

女の子は、人数が多いといつも3P、3Pと叫び、場を盛り上げます。何時もの事です。

すると、Aさんは、女の子の3Pに触発されたのか、

2人の女の子を選び、連れて行くと言われます。

えっ、ほんまに3Pですか?


女の子2人を従えて、近くのラブホテルへと向かいます。日本人が2人の女性を連れ込むのは、初めて見ます。私はホテルの入り口のロビーで、待機します。

3人は上にあがって行きました。 

さて、どうなる事でしょうか?



すると、30分ほどしましたら、Aさんは下に降りて来られます。あれっ?早いん違うの?

Aさんも、なぜか浮かない顔をされてます。

どうされましたか?


Aさんは、淡々と語ります。

3人で部屋に入りましたが、ビデオの様に3人で戯れる事無く、1人はトイレの方に隠れます。

2人でスタートです。途中でもう1人を呼びますと、今までの子が今度はトイレの方に隠れます。

そして、新しい子と始めるにあたり、女の子はゴムを変えてください、と言います。仕方なくYさんは、

ゴムを変えて一戦交えます。


もう1度、最初の子を呼びますと、最初の子も他の人としたゴムは嫌やから、変えてください、と言います。女の子からしたら、自分以外の女の子としたゴムを使われたら、いやですよね。

気持ちは分かります。


しかし、Yさんはゴムを変える度に萎えて行きます。これも、良く分かります。

結局、2回、3回とゴムを変えると気分も、盛り下がりますし、あちらも萎えて来たそうです。

Yさんは、白けて途中で諦めて、早めに切り上げた様です。これは、あかんわ!と。

これが、30分で降りて来た理由だそうです。

なるほどね! 

3Pも簡単には行きませんね!