通風
私は毎日、日本のテレビを見ます。
何度もいただきリリちゃんのニュースが流れます。
もう、あの2人の気色悪い顔を見るのも、飽きてきましたね。
今、1番関心が有りますのは、やはりガザ地区の
ニュースです。病院のジェネレータのガソリンが無くなるのに、補給体制が取れておりません。
新生児130人が保育器に入ってるそうです。
電気が止まれば、大問題です、集中治療室の患者もアウトでしょう。また、200万人の食料、水が足りません。どうなって行くんでしょうか。
200人の人質はどうなって行くんでしょうか?
と、世界情勢を憂いながらも、右足が痛い!
通風ですわ!3日くらい前から、出て来ました。
今、右足をやや引きずって歩いております。
私はお酒は、飲みません。若い時からお酒に弱く、社会人の時は無理してビ-ル1杯位は、付き合いで飲みましたが、今は一切飲みません。体重63kgです。
なんでやねん!と言いたい。
初めて通風になったのは、日本に居た50才過ぎの時でした。右足が腫れて、熱が出て来て、病院に行って初めて通風と分かりました。
リバーサイド応援隊のブログを書いておりますが、リバーサイドで注文するのは、情け無い事に何時もコ-ラ-です。お酒が飲めたらどんなに楽しいかな?人生が変わるで!と思いながらも、お酒を飲むと、ドキドキして、頭が痛くなり、気分が悪くなって来ます。
体質でしょうかね。
カンボジアで通風になるのは、3度目くらいです。
日本では、通風の薬ザイロリックを手に入れるには、お医者さんに処方箋を書いてもらわ無ければ、買えません。しかし、カンボジアでは処方箋無しに簡単に買えます。また安いのです。ザイロリック100mg、28錠入りが$3前後で買えます。
今、痛み止めのロキソニンと併用して飲んでおります。
以前のブログでも述べましたが、日本で処方箋が要る薬でも、カンボジアでは簡単に買えます。
後進国では、必須の抗生物質なんか、典型的な薬では無いでしょうか。これは、カンボジア在住のメリットですよね!
また、プノンペンは信じられない位薬局が多い。
大きい、小さいは有りますが至る所にあります。
カンボジア人は、病院より先ず、薬です。
何しか、最低賃金が$204ですからね!
庶民は病院なんて、行ってられません!
しかし、右足が痛い!
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