カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

どんなお客さんがお持ち帰りを



私は、昨年の12月に、リバーサイドデビューをしました。女の子をお持ち帰りしたのは、何年振りでしょうかね。女性と過ごす事は、楽しい事であり、刺激を受けますよね。


私は、リバーサイドで、日本人のアテンドを何年も、して来ました。動物園と言われた時から、今の華やかな状態に変わるのを、見て来ました。

しかし、何時も来るたびに思います。


リバーサイドで、働いている女性の数と、通りを歩いているお客さんの、数が合わないのです。

圧倒的に女性が、多く、圧倒的に、お客さんが、少ないのです。リバーサイド女子は、本当に稼げているのでしょうか?

何時も、疑問に思います。


それでは、どう言ったお客さんが、彼女たちをお持ち帰り、しているのでしょうか。

日本人に例えて、考えます。

先ずは、カンボジアに遊びに来る、日本人(外国人)でしょうね。私は、日本から遊びに来られる、日本人を何度も、アテンドしました。


次は、カンボジアで仕事があり、日本から来られる日本人(外国人)でしょうね。この人達は、1ヶ月か、2ヶ月に、1度カンボジアに、仕事で来られ、1、2週間滞在されます。滞在中に、女の子をお持ち帰りされます。


次に、カンボジアで駐在して、働いている日本人でしょうね。しかし、この人達は、やはり現地での、仕事がメインですので、余りリバーサイドには、行かれ無いと思います。ただ、日本からお知り合いが、来られた時は、別な様です。


以上の様に分析しますと、お持ち帰りが多いのは、

カンボジアに住んで居なくて、遊びに来た旅行者か、1月か、2月に1度、仕事で来来た日本人、と言う事に、なります。


つまり、リバーサイドで働いている女性は、旅行者や、カンボジアに住んで無い人に、沢山お持ち帰りをされている事になります。

これでは、安定した収入は、得られないですよね。


よっぽどの美貌でも、有れば、違う旅行者に何度も、お持ち帰りされる、でしょうね。

しかし、こればかりは、十人十色、千差万別です。

簡単には、言えません。


実際に、リバーサイドに行かれた事が、有る人は、分かると思いますが、あの沢山の店、沢山の女性から、お持ち帰りの1人を選ぶのが、どれほど難しいか、分かると思います。

大抵、途中で妥協して、しまいます。

この子で、ええかと。


また、選んだとしても、その子が、自分にフィットするか、どうかは分かりません。

現に私は、可愛い顔で選びましたが、マグロ女子で、大失敗でした。


お気に入りを見つけるのは、簡単では有りません。

リバーサイド女子サイドから、考えますと、旅行者では無く、月に何度もお持ち帰りを、してくれるお客さんが、欲しいですよね。自分を気に入ってくれるお客さんと、出会いたいですよね。


実際には、カンボジアに仕事のある、日本在住の日本人が、1番お持ち帰りを、されている様に思います。私は、カンボジアに仕事で、来られて、お気に入りに通う、日本人を何人も存じております。

また、旅行者と違い、カンボジアを理解されてますし、中には、簡単なクメール語を、話す方もいらっしゃいます。


結論から言いますと、次に何時来るか、分からない旅行者より、カンボジアにお仕事で、月に1回でも来られて、何度もお気に入りに通う、このパターンが、良いでしょうね。このパターンでしか、リバーサイド女子は、潤わないでしょうね。