カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

リバーサイド女子の本質



リバーサイド女子の事を、ブログで、沢山書いて行く中で、リバーサイド女子の本質が、見えて来ました。私も、誤解していましたが、他の人も、誤解されていると思います。


身体を売ると、言う事は、ヤリマン女子の集まりと、思ってませんでしょうか。

日本のソープランドの様に、1日に何人ものお客さんを取るとか、思ってませんでしょうか。

この認識に、大きな間違いが、有ります。

では、実際は、どうでしょうか。


リバーサイドで、働いている女の子は、殆ど田舎出身です。田舎から出てきて、工場で働いたり、ウエイトレスや、販売員で働いたり、いわゆるブルーワーカーで、現場仕事に、従事していました。


彼女たちは、お父さん、お母さんの為に、働いています。それは、小さい時に、お父さん、お母さんには、恩が有ると言う、教育を受けているからです。

そして、親に毎月、仕送りをします。


多分、お給料の半分は、仕送りするでしょう。

残った少ないお金で、家賃、光熱費を払い、食事をします。苦しい生活です。しかし、そんな苦しい生活を続けては、いけません。


その苦しさから、脱出する為に、リバーサイドに働きに、やって来るのです。

私は、女の子に、リバーサイドに来る前の、仕事を聞きます。1番多いのは、工場労働者ですね。また、販売員、ウエイトレス、ビアホール、ホテル勤務、美容室、カラオケ、学生と色々です。


なら、リバーサイドで、働き始めると、直ぐにお持ち帰りを、してもらえるでしょうか。 

何回も、述べてますが、お客さんの数と、女の子の数が、合わないのです。圧倒的に、女の子が多いです。


抜群の美人なら、毎日、お持ち帰りしてもらえるでしょう。しかし、そんな女の子は、リバーサイドに来る前に、結婚してしまうでしょうね。

現実は、ちょっと可愛いか、普通の女の子が、偶にお持ち帰り、されるのです。


また、リバーサイドに来る前の、現場作業に従事している時は、忙しくて、カンボジアの男性と、付き合う時間も、無いのです。また、女の子は、カンボジア人男性の、駄目なところを、良く知ってます。


本題に、戻ります。

リバーサイドで、働く女子は、

1.田舎出身

2.親の為に働く

3.リバーサイドに来る前は、苦しい生活

4.男性と付き合う時間が無い

5.リバーサイドで、偶にしか、お持ち帰りされ

ない。

6.お金が無い

これらの、状態が殆どの女の子に、当てはまるでしょう。

では、何処にヤリマン女子と、思われる経験が、有りますで、しょうか。

それは実際は、無いのです。


お客さんが、100人で、女の子が、10人なら、絶えずお持ち帰りされるでしょう。

女の子は、ヤリマンですね。

では、お客さんが10人で、女の子が100人なら、どうでしょうか。殆ど、お持ち帰りされませんよね。

リバーサイドは、後者なのです。


リバーサイド女子は、水商売が、初めての普通の田舎の女の子の集まりなのです。

そう考えると、リバーサイドは、宝の山です。

彼女候補が、沢山居てます。リバーサイドは、彼女と知り合える、絶好の出会いの場所なのです。

そして、皆んなお金が、無いのです。


お金が無いと、言う事は、援助を必要としている意味です。援助を介して、お付き合いが、出来るのです。私みたいな、老齢者でも、援助が出来れば、お付き合いが、可能と言う事です。  

なんか、楽しいですね。