カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

お客さんとリバーサイドへ



私の日本人の友人Dは、4日前にお客さんとリバーサイドを訪ねました。何時もの様にST.130のお乳触り放題の店からスタートします。お客さん3人と計4人で入店しました。店内は、既に中国人のお客さんも居て、早くも女の子は上半身、裸で盛り上がってた様です。日本人4人も、女の子をトップレスにして、お乳を触り合います。お客さん3人は、余り経験の無い事で非常に喜んでくれたそうです。


しかし、恥ずかしがりやのカンボジアの女の子が、

トップレスになって踊っているのは、この店だけです。オーナーの考え方一つですかね。

お乳触り放題は盛り上がる事、間違い無しだそうです。触り放題は、レディースドリンク5杯がセットとなっております。

しかし、レディースドリンク1杯$5×5杯の$25ですからね、安いもんですよね。女の子には、$2×5杯の$10が取り分となります。


友人Dは、その店を出てお客さん3人と違う店に向かいます。日本人のお客さんは、色々な店を回りたかった様です。そう言う意味ではリバーサイドは、軒並みに店が並んでますから、何軒でも梯子が出来ますね。友人Dは、言います。

しかし、女の子のレベルは昔と比べて確実に上がっていると。それは、お客さんと一緒の時に痛感したそうです。


表に座っている女の子を選んで店内に入る訳ですが、昔は1軒の店で3人も4人も、日本人好みの可愛い子を見つけるのは、かなり至難の技でした。何軒もぐるぐる回って、最終的にはあの店から1人、この店から1人と選んで揃えるのが、普通でした。それが、全員が100%では無いにしても、皆んながそれぞれ満足する女の子が1件で揃うのです。友人D曰く、リバーサイドも変わってきましたね、と。


友人Dと日本人3人組は、結局4軒回ったそうです。そうそう3軒目の店で、友人Dは珍しい経験をしたと言ってました。

それは、彼が選んだ女の子が、リバーサイド勤務初日の子でした。26歳ですが、ママさんの知り合いらしく、ママに誘われた様です。

中々可愛い子で、リバーサイドデビューが遅いくらいです。


前職は、中国系の縫製工場勤務だったそうです。

しかし、26歳までよく工場で頑張りましたね。

そこは関心します。勤務時間が長く、地味な工場から、自由奔放なリバーサイドに来ましたら、もう工場勤務には戻れ無いですね。そう言う女の子の集まりが、リバーサイドですからね。

友人Dは、telegramのやり取りをして別れました。と言うのも、4軒目はお気に入りが待ってたからです。


友人Dは、日本人のお客さん3人に、カンボジアで売ってます勃起促進剤を1個ずつをお試しで渡します。4軒目で日本人3人組も、お気に入りを見つけて、お持ち帰りをした様です。


次の日に皆さん、カンボジアの勃起促進剤(1箱$6)がかなり、力を発揮した様で日本人3人組は、早速プノンペンの薬局へと向かいました。