カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

コロナ明けの連チャン



私の同年代の友人Fさんの話しです。

彼は、コロナの間カンボジアに来る事は出来ませんでした。彼はコロナ明けで、カンボジアに来られる時に有るカンボジア人女性から、1通のメールを貰います。Fさんは、ピンと来ません。

と言うのも、彼は沢山の女性とメールのやり取りをしておりますので、誰かは思い出しません。

また、コロナで2年以上も空いてますので、尚更です。


しかしながら、誰かも分からずに会う約束をします。それは、カンボジアを理解してます彼は、

Sex のお誘いと、ピンと来てるからです。

当然、彼女はお金が目的です。

その辺りは、あうんの呼吸でしょうかね。(笑)


今回は、日本人Mさんも、カンボジアに来られております。2人は旧知の間柄で非常に中が良いです。

Mさんは、ダバオ、南米、カンボジアと信じられないほど、世界をまわっております。

私も数回、お会いした事があります。

FさんとMさんの共通点は、2人共好きものと、言う事でしょうか。


Fさんは、Mさんからマッサージに行こうと誘われます。Fさんは、その日の夕方にメールを貰ったカンボジア人女性と会う約束が有ります。

Fさんは、ちょっと嫌な予感がしましたが、Mさんがどうしてもマッサージに行きたいと言いますので、やむを得ず同行します。

Mさんの行きつけのマッサージです。


最初は、2人は同じ部屋でマッサージを受けておりました。しかし、途中からMさんが、別れて違う部屋に行くと言います。

ちょ、ちょっと待った!何処へいくの?

1人にせんといてや!

しかし、Mさんはニコニコして、部屋を出て行きます。別室で、ニャンニャンするのでしょう。


Fさんはお年ですので、今夕にカンボジア人女性と会う約束が有りますから、早めに勃起促進剤を飲んで、備えておりました。会う直前にもう一度飲んで、完璧な体制で臨もうとしておりました。

Mさんが、出て行った後、静かにマッサージをしていました女性も、急に攻めて来ます。

当然でしょうね。Mさんは、ニャンニャンしに別室に行った訳ですから、Fさんも、それが望みと彼女は考えます。


もうあきません、薬が効いてきます。

攻められたFさんの身体の変化に彼女も奮い立ち、攻めを強化して行きます。

Fさんは、ますます元気になって行きます。

結局、ニャンニャンする羽目になってしまった様です。


夕方に約束しておりましたカンボジア人女性と会います。彼女は、久しぶり?元気でしたか?

Fさんは、全く思い出しません。

やぁ、久しぶりやね、元気やった?

と知っている素ぶりをします。

しかし、彼女も自分から、積極的にメールを打つくらいですから、そこそこ可愛いかった様です。


食事をした後、お決まりの様にホテルです。

Fさんは、直前に飲んだ薬だけが頼りです。

若い時ではあるまいし、年を取ってからの初めての連チャンです。


しかし、皆さん考えて見てください。

こんな事は、日本で起こるでしょうか。

若い男性では、有りませんよ。

Fさんは、60歳を超えております。

こんな幸せな60代男性は居てますでしょうか。

カンボジアならではの出来事と思います。