リバーサイドには、沢山のカンボジアの田舎から来た女性が働いております。

プノンペン出身の女性は、先ず居てません。

顔が指すからでしょう。逆にプノンペンの子は、シェムリアップとか、地方へ出稼ぎに行きます。

友人とシェムリアップのビアホールに行った時に、

2人とも選んだ女の子は、プノンペン出身でした。

女の子が働ける年齢になり、田舎からプノンペンに出稼ぎに出る時は、先ず工場勤務か飲食店勤務が普通でしょうか。

しかし、お給料が安い為何れは、夜の世界へと変わって行きます。いきなりリバーサイドでは無く、ローカルのビアホールかローカルのKTBに勤め始める子も多いです。

私がプノンペンに来ました頃は、空港へ行く道にポーチェントンと言うネオンギラギラの1大歓楽街が有りました。ローカルのビアホールとローカルのKTBの集まりです。

私も、何度も日本人と一緒に遊びに行きました。

ある時、日本人がお持ち帰りをしたいと言うので、

私が交渉しました。女の子は言います、

「今日初めて会ったばかりで、恥ずかしいからダメです。次は、OKです」と言います。

なんか、恥ずかしがりやのカンボジア人女性らしくて良いですね。

これぞ、ローカルと言う感じです。

しかし、1大勢力を誇ってましたポーチェントンも、今はコロナを経て影も形も無くなり、ほんの数軒しか残ってません。

やはり、時と共に変遷して行くのですね。

偶に田舎から直接にリバーサイドに働きに来る女の子もいてます。それは、お姉ちゃんとか親戚が働いているからです。私が、先日指名した女の子は、20歳で田舎から出て来て2週間でした。お姉ちゃんを頼って出て来ました。彼女は、オリジナル(処女)です。

リバーサイドで、高く買ってくれる人を探します。

相場は、$2,000〜$3,000です。

大抵、中国人か韓国人が買います。

彼女は、オリジナルですが20歳がネックですね。

やはり、18,19歳の方が高く売れる様です。

今、リバーサイドでは14歳、15歳も働いていると言われてます。昔のカンボジア人女性は、小さい子が多かったですが、食料状況も良くなったのでしょうか、年は若くても、それなりに大きいみたいです。

また、入墨をしている子も多い様です。

私も、心当たりがあります。以前、一緒に行った日本人が選んだ女の子は、どう見ても中学生でした。

日本人がお乳が硬い、この子は中学生や！

と叫びましたので、皆んなでチェックしました。硬かったです。しかし、皆んな中学生のお乳を知りませんので、あくまで想像です。(笑)

当然、この女の子には、ママから連れ出しは出来ませんよ、と言われてました。

先日、日本人とリバーサイドの店を3件はしごしました。1件目の店で選んだ女の子は、21歳で、前職は工場勤務でした。

お乳触り放題の店でしたが、工場を辞めて1ヶ月しか経ってませんでしたので、なかなか触らしてくれませんでした。しかし、なかなかウブで良かったです。

お乳触り放題の代わりに、女の子にはレディースドリンク5杯あげなくてはなりません。5杯あげて、次に向かいます。

2件目は、先程述べた20歳のオリジナルでした。

やはり20歳の子は、肌が違います。

肌が張ってます、肌に弾力が有ります。

冗談で一晩幾らと聞くと$5,000と言います。

高いやないかい！$3,000でどうや？と聞きますと、ちょっと考えてました。その姿に笑ってしまいました。食事に誘うと、必ずお姉ちゃんと一緒で、と言います。お決まりのパターンです。

3件目は、25歳の美容院勤務の女性でした。

リバーサイドは、金、土、日の週3日のアルバイトでした。美容院の給料は$250で、最低賃金からすると結構貰ってると思いますが、やはり家に仕送りをすると足らない様です。昼間は、美容院で働き、晩はホテル等で掃除やウエイトレスをしてたそうですが、やはり簡単に稼げるリバーサイドに来た様です。

1件目と3件目の女の子は、典型的な

田舎→工場、他の職業→リバーサイドと、言うパターンです。

2件目の女の子は、その後に偶然会いましたが、

店を変わってました。店を変わったと言う事は、まだオリジナルは売れていないのでしょう。

ちょっと浅黒いので、Discount しないと難しいかも。私は、浅黒い子は好きですけどね！

何度も言っておりますが、若い女の子が最終的にリバーサイドに働きに来るのは、カンボジア最低賃金が$204(2024年から)で有る事に原因があると思いす。

$204で何が出来ますでしょうか。家賃、光熱費を払い、仕送りをしたら、殆ど残りません。

皆んな最終的には、リバーサイドに働きに来ます。

リバーサイド応援隊としましては、此処に来た以上、頑張って稼いで欲しいです！