カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

実は.....



私が、このブログを書き始めましたのは、日本の頂きリリちゃんのニュースを見たからです。

日本の男性は、何故あんなしょうむない女に、お金を渡すのかが、理解出来ませんでした。

まだ、何の関係も無いのに、一緒に住むと言う言葉に期待して、何千万も渡します。

信じられませんね。


そんな女に引っかかるぐらいなら、カンボジアに遊びに来た方が、楽しいですよ、人生観が変わりますよ、と言う事を日本の騙された方々に、伝えたかったのです。狭い、小さな社会に拘るより、違う所に、目を向けたら、どうですか?と提案したかったのです。


さて、そう言う自分は、どうでしょうか。

晩年を迎えて、自分は、何か建設的な事をしているでしょうか、と自問します。

テレビが好きな私は、家に閉じこもって、好きなスポーツ番組を見ているだけです。


大谷翔平、ダルビッシュ、マエケンの活躍を生放送で、見て応援します。また、畑岡奈紗、古江彩佳の女子ゴルフを生放送で、見て応援します。

こんな内向きな、事だけで良いのでしょうか。


色々、ネットで勉強します。

晩年は、思い出作りに励みなさい。

友達との食事、また異性との交流と、楽しい事に積極的に参加しなさい、と教えてくれます。

何故なら、死ぬ時には、楽しい思い出が、頭の中を巡り、それを持って、冥土に行けるからです。


家や、お金、車、いわゆる財産と言うのは、冥土には、持って行けません。仏教では、財産は一時的に預かっているだけで、死ぬ時には、全て返すものなのです。


ネットを勉強し、なるほどと思います。

私は、財産は有りませんが、内に籠る事なく、積極的に表に出て行こうと、考える様になりました。

では、楽しい事とは、何でしょうか。


私に取って、楽しい事とは、友達との食事、異性との交流でしょうか。ネットでは、異性との交流を勧めています。何故なら、刺激的だからです。

つまり、友達と食事をして、リバーサイドに遊びに行きなさい、と言う事でしょうか。


私は、リバーサイドには、何度も足を運んでいます。知り合いの日本人が、来ましたらリバーサイドをアテンドします。動物園の時代から、今の華やかなリバーサイドを知っています。

また、値段交渉もしますので、料金の変遷、女の子の変遷も、良く理解してます。


しかし、それはアテンダーとして知っている事であり、プレイヤーとしては、リバーサイドでは、経験が無いのです。

お持ち帰りをしたのは、去年の12月が、初めてです。それから、2回お持ち帰りしましたので、計3回しか、有りません。


19歳の同じ女の子が2回、美人姉妹の20歳の妹が、

1回と、計3回しか、無いのです。

2ヶ月で、3回です。

60歳を超えて、19歳、20歳の女の子と、肌を合わす事は、日本にいては、信じられない事でしょう。

カンボジアならでは、と思います。

変態と、思わないでくださいね。(笑)


また、ネットでは、出来ない事を嘆くより、出来る事を喜びましょう、とも教えてくれました。

その通りと、思います。

出来ない事とは、何でしょうか?

お金の限界、体力の限界、色々沢山あります。

無いものは、仕方ないですね。


では、出来る事は、何でしょうか?

友達との食事、月に数回のリバーサイドでしょうか。私は、今まで1人で、リバーサイドに行くのは、恥ずかしくて、行った事が有りません。

しかし、1人で行ってる人も、沢山いてます。

そうや、1人で行きたい時に、行こう!


自分の残された時間は、少ないです。

幸いな事に、カンボジアに住んでます。 

自分の出来る範囲で、楽しい思い出作りに、励みたいと思います。