カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

シングルマザー



リバーサイドを探検してますと、偶にシングルマザーに会います。この間会った、20歳のシングルマザーは、全然分かりませんでした。

私は、大抵のシングルマザーは、分かってるつもりでしたが、まだまだ、修行が足りません。


彼女は、身体が細く、お腹も出てませんし、乳首も伸びておりませんでした。大抵は、身体が崩れております。それで、分かるのですが、彼女には騙されました。いや、立派です。子供を産みながら、体型を維持してる訳ですからね。


フィリピンも、夜の世界は、殆どシングルマザーばっかりです。カンボジアは、偶に出会う程度ですが、同じシングルマザーでも、大きな違いが有ります。

フィリピンの場合は、15、16歳時に性行為を行い、知識不足の為、妊娠してしまう可能性が、高いです。


フィリピンには、フレグランス、ランナウェイ、と言う言葉が、有ります。

これは、男性が妊娠が分かれば、直ぐに逃げると、言う意味です。また、妊娠した事が分かっても、堕ろす事は、有りません。カトリック教の為、絶対に産みます。それは、汝殺すことなかれ、と言う教え、から来ております。


カンボジアのシングルマザーは、田舎で親の決めた許嫁と、若年結婚をします。女の子は、大抵は処女で、結婚します。若年結婚の為、上手く行かず、いずれ離婚となります。

その時に、子供は殆ど女性が引き取り、シングルマザーとなって行きます。

フィリピンは、未婚のシングルマザー、カンボジアは、既婚のシングルマザーとなります。


子供が、2、3歳になっても、彼女はまだ、20歳前後です。当然、親からは都会に出て、働く様に言われます。そうして、プノンペンに出てきた女性が、いずれリバーサイドに勤めにやって来ます。

そう言う女の子が、リバーサイドのシングルマザーです。


それでは、カンボジアの女性が、どれだけ性に対して、知識が有るのでしょうか。これは、都会と田舎では、全然違うと思います。都会で、大学に行っている様な女の子は、矢張り性の知識を持っております。


しかし、田舎の女の子は、殆ど勉強することが、無い様です。何故なら、殆ど処女で結婚しますから、知識は要りません。結婚してから、子供が産まれても、何の問題も有りません。

結婚する前に、性行為をすれば、避妊の知識が要ります。しかし、田舎では親の教えもあり、先ず婚前交渉は、有りません。


私のお気に入りAちゃんの、お姉ちゃんも、若年結婚して、離婚しました。結婚までは、処女だったと言います。子供は居なくて、今リバーサイドど、働いております。


私が、大学生の時に、結婚する先輩が言いました。

先輩は、結婚相手は処女やろうか、心配や、と。 

私は、心の中では、アホちゃうか、自分で調べたら、ええやんか、と思ってました。

しかし、そう言う時代だったのです。

結婚相手に処女性を求める時代でした。


カンボジアの田舎では、まだ処女を守っている女の子も、多いみたいです。そんな処女も、お金に困ると、リバーサイドに高く、売りに来る様です。

リバーサイドで、オリジナルと言われたら、皆さんは、どうされますか。

$2,000〜$3,000する様です。

高いですね!