リバーサイドで新規開拓
日本人Bさんの最後の晩に、シークレットバーを2件回った後に、リバーサイドへ向かいます。
最近は、行く店が固定されてますので、新規開拓をしたいと、思います。
St.136いた、表の可愛い女の子2人に、導かれて、店内に入ります。
私の選んだ女の子は、カンボジア人には、珍しく明るく陽気ですまた、良く喋ります。
働いて、何ヶ月? はい、1ヶ月です。
田舎は、どこ? コンポンチャームと、言います。
ここに来る前は、何をしてたの?
田舎にいました。
リバーサイドには、稼ぎに来たといいます。
月に幾ら稼ぐの? はい、$3,000です。
えっ、$3,000? 嘘やろ?
直ぐに、私は言います。
お願いやから、$500貸してくれる?
彼女は、お金は無いと言います。
親に送り、買い物をして、全部使った、と。
分かったわ、そしたら、ご飯を作り、洗濯、掃除をするから、私を養って下さいと、彼女にお願いをします。そして、1日に10,000リエル($2.5)だけ、お小遣いをください。
ダメです、貴方が私を養って下さい。
と楽しく、会話のやり取りをします。
話しながら、お乳に手を伸ばします。
余り、大きく無いですが、柔らかいお乳です。
乳首も、見せてもらいます。
短パンも、大きくてゆるゆるなので、直ぐ手が入ります。後ろから、手を入れてお尻を触ります。
彼女は、余り抵抗しません。
私は、リバーサイドに来てから、何人のお乳を触ったでしょうかね。沢山、触りました。
しかし、お乳No.1は、お気に入りのAちゃんです。
Aちゃんは、今日はDay off で、出勤してません。
何時、オリジナル(処女)を失くしたの?
旦那が、初めてでした。
えっ、旦那? 結婚してたの?
はい、3年前にしまして、1年で別れました。
えっ、17歳で結婚したの? 子供は?
はい、男の子が1人。
びっくりです。彼女は、身体が崩れておりません。 乳首も、伸びておりません。
お乳は、自分のお乳をあげたの?
いえ、牛乳をあげました。
彼女から、結婚したと、聞かなければ、全然分からなかったです。
お母さんは、早くに亡くなったと、言います。
お父さんは、再婚している様です。
その2人に、子供の面倒を見て貰っていると、言ってます。彼女は、明日、田舎に帰ると、言います。 残念やな、明日は私は暇やのに!
と、冗談を言いながら、telegramを交換します。
Bさんも、19歳の彼女を気に入った様です。
彼女も、中国系の可愛い顔を、しております。
Bさんは、次回にお持ち帰りでしょうね。
この店は、アテンド用に良いな、と感じました。
日本から、知り合いが来た時に、お気に入りのAちゃんの店だけでは、駄目ですね。
今日選んだ2人なら、日本人も喜んでくれるかな? こればっかりは、10人10色ですからね。
しかし、明るいのは良いですね。
触りまくった彼女に、チップ$10をあげます。
$3,000を稼いでいるとは、思えないくらい、現金の$10に喜んでくれました。久しぶりのお金だったのでしょうか。もちろん、$3,000は、彼女の冗談ですよ。
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