カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

久しぶりのリバーサイド



久しぶりのリバーサイドです。

私はプノンペンの外れに住んでますので、リバーサイドは、やや離れています。

日本人とバンケンコン(プノンペンの中心地)で、食事をしましたので、その足で向かいます。

リバーサイドに着いたのは、午後10時を回っておりました。


いやぁ、ちょっと遅かったかな?

早速、お目当ての美人姉妹の居てる店を、訪ねます。予定では、妹は休みで、お姉ちゃんだけが、いる予定です。そして、お姉ちゃんをお持ち帰りして、姉妹どんぶりを、遂行したいのです。

あれ? お姉ちゃんが、見当たりません。


一応、店の子を聞きます。妹は、居てますか?

居ない!と言われます。じゃあ、お姉ちゃんは、いますか?皆んな、知らないと言います。

仕方ないですね、表にいる女の子も、少ない様に感じます。


美人姉妹の店の前には、私が2回、お持ち帰りしましたDちゃんが、座ってます。

私を見つけて、嬉しそうに手を振ってくれます。

しかし、もうダメです。2回とも、マグロ状態でした。1回目は、可愛いだけで、許しましたが、

2回も、同じでは楽しく無かったです。


ウロウロしているのは、韓国人の2人組と3人組、

ヨーロッパ人が、パラパラですかね。

何時もながら、お客さんの数と女の子の数が、アンバランスです。女の子は、これでは全然、稼げませんね。


St.136に向かいます。やはり、時間が遅過ぎたのかな?と思ってしまいます。と言うのは、余り可愛い子が、見当たらない様に感じてしまいます。

しかし、実際はリバーサイドは、午前5時ごろまで、開いてます。本来なら、今からなのですが、

どうも、可愛い子は、お持ち帰りされた後か?

と錯覚してしまいます。


今晩は、おとなしく帰って、明日また、美人姉妹の店を訪ねようか?と言う考えも、起きますが、

しかし、せっかく来てますので、新しい女の子を見つけたいと、思います。

漸くA店で、ちょっと可愛い子を見つけて、店の中に入って行きます。細身で、お乳の有る子です。


22歳です。働いて6ヶ月と言います。

ベトナム近くのスパイリェン出身です。

早速、お乳に手を伸ばしますが、OKです。 

お乳を触っている内に、この子で行くか?

と考え、幾ら?と聞きます。

$120です。アホか、高いで!


ちょっと高めに言って来ます。$100で、充分です。

序でに、私のアソコをニヤム(食べる)してくれる? OKです。最近、断られてばかりでしたので、嬉しいです。

フニャチンに、ニヤム(食べる)は、必須条件です。


バーフアィン$20と飲み代を支払い、ホテルに向かいます。女の子と、一緒にシャワーを浴びて、彼女は、私の身体を洗ってくれます。

最近は、一緒にシャワーを浴びるのを、断られてましたが、これが、普通のスタイルです。


戦いに入って行きます。中々感度良好です。

時々、日本語で、「気持ちいい ! 」と言います。

えっ、日本語やで?ビックリします。何で、日本語なのか、良く分かりません。日本人に教えてもらったのでしょうか。気にせず、一戦を交えます。あれ?オカモトを要求しません。そのままです。


無事終了し、$100を渡して、解散です。

オカモトを使わないのは、トレンドでしょうか。

私自身は、プレイヤーとしては、デビューしたばかりなので、よく分かりません。

しかし、フニャチンには、嬉しい傾向です。