薬が販売禁止
カンボジアで、初めて彼女が出来ました私は、
フィリピンから持って来ました、男性用の薬を確認します。あれ?もう殆どないで。
元来、弱い私はフィリピンでは、薬の力を借りておりました。カンボジアでも、必要かと思い、僅かですが、持って来ました。
そや、探しに行こう。
持って来ました薬は、香港製でしたのて、中華系の薬局を探します。モニレト通り(St.217)をセントラルマーケットに向かって進みますと、モニボン通りの手前に2、3軒連なって中華系の店が、有りました。
薬は、人によって、効く薬、効かない薬が有ります。フィリピンの時に、色んな薬を貰いましたが、全然効かない薬も、有りました。
中に入ると、フィリピンの時に見た薬もありました。とりあえず、何種類か購入します。
後は、どれが自分に効くか、人体実験です。
毎日、飲みます。エロビデオを見て、反応するか、確認します。反応した薬を彼女に、試します。 なんとか、香港製の自分に合った薬を発見しました。良かったです。
早速、買いに行きますが、在庫は、2箱しか有りません。仕方なく、その2箱を買いました。
家で何気なく、薬を見ていると、使用期限が過ぎてます。あかんで、と思い、また薬局店に向かいます。 今なら、使用期限が過ぎていても、何とも思いませんが、やはりまだ、日本の感覚だったのでしょう。
(そんな薬に使用期限は無いかも)
すると、同じ会社で違う薬を提案してくれました。 それを、何個か購入しました。
これで、当分は安心です。
薬は、1箱(6個入り)、$5位だったと思います。
日本から、来られた知人も薬の購入を希望されます。その店に、ご案内しました。
色んな薬を沢山買われて、帰りました。
知り合いのスナックで、一粒500円で、売るんや、と言われてました。
一瞬、私も薬で商売が出来るん違うか、と思いました。日本の薬事法は、知りませんが。
友人の日本人Dにも、その店を紹介し、何回も購入して重宝しておりました。
友人Dは、マッサージ嬢といたすのが、大好きです。何時も、助平マッサージ店を探しては、薬を飲んで、その店に向かいます。
当然、マッサージ嬢は、際どいところを攻めて来ますので、友人Dは臨戦体制に入ります。そこで、交渉です。その辺は、上手いもんです。
自分の希望価格で、折り合いを付けて、いたします。
友人Dは、日本に戻った時に、同年代の友人に薬を配るそうですが、余り使う事が無い様です。
日本では、自分の奥さんには、絶対使いませんよね。やはり、奥さん以外で、無いとね!
ある日に、何時もの様に、友人Dと薬を買いに行きます。ところが、無いのです。
今まで、沢山有りました香港製の薬が、一つも有りません。話しを聞くと、香港製の薬の販売が、禁止になったと言います。その辺は、良く理解しませんが、薬が無いのは、事実です。
私は、既に大量購入しておりましたので、問題は有りません。ただ、友人Dとは、違う薬です。
困りましたね!
そや、探しに行こう。
また、探しに行きます。
プノンペンには、薬局店が、沢山集まっている通りが有ります。そこに向かいます。
本当に、沢山並んでます。
適当に選んだ1軒の店に、入ります。
男性の薬を見せて貰います。
やはり、香港製は有りません。
友人Dが何種類かを購入します。
薬は、インド製と言います。
今度は、彼が人体実験をする番です。
彼は、マッサージ店と言う、絶好のお試し場所が、有りますので、実験は簡単です。
後日、実験結果を聞きましょうかね。
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