お手当てと携帯と病気
お手当と携帯と病気、これらは、カンボジア人女性と、付き合っていく中で、避けられない項目です。
私は、初めてそう言う関係になったAさんに、月に
$300のお手当を渡しました。
彼女は、ローカルのビアホールで、働いてましたので援助、をしてあげたかったです。それは、安い給料($60位)と、チップをもらうだけの不安定な、生活だからです。また、私が出来る範囲が、$300でした。
Aさんは、ローカルビアホールでしたが、では、
リバーサイドでは、どうでしょうか。
基本的に、その都度、キャッシュです。
今は、銀行口座に送金することも、有ります。
その都度精算なら、お手当なんか要らないと、
思われると思いますが、やはり、お手当をあげたい
日本人が居てるのです。
お手当をあげるから、リバーサイド勤務を止めなさい、と言う人が居ます。要は日本式に言うと、愛人を囲うと、言う感覚でしょうか。
リバーサイドの女の子に、月に$2,000を渡している日本人が、居てましたね。ビックリですね。
また、これは日系カラオケ店ですが、別れの時に、
$10,000をあげた、日本人も居てました。
$10,000ですよ!信じられますか?
止めて、欲しいですね。
変にレベルを上げるのは!
他の日本人が、やり難くなります。
次に、携帯はどうでしょうか。
女の子の携帯は、よく故障します。
半分ほんとで、半分は不明ですね。
私のお気に入りのAちゃんも、壊れて、買い替えました。$250と、安く済みました。
携帯は、リバーサイドよりも、日系KTBの女の子から、要望される事が、多い様に思います。
良くある手は、高い携帯と安い携帯と、2つ持ってます。お客さんの前では、安いボロイ携帯を見せます。
お客さんの同情を誘い、良い携帯が、欲しいと、訴えます。人の良い日本人は、直ぐにお金を渡します。
まぁ、古典的な手口ですよね。
携帯問題は、1度は直面する問題ですね。
次に、病気です。
これは、本人の病気と、お母さんの病気と、2パターンあると思います。
ここで、忘れていけないのは、カンボジア人は基本的に貧しいと言う事です。病気になっても、お金が無いのです。だから、直ぐ近い人に援助を求めます。
援助を求められたと言う事は、今、あなたが、彼女と1番近い人物だと、言う事です。
本人より、お母さんの病気の方が、重い様です。
つまり、出費は多くなります。
私の知り合いは、お母さんの病院での治療を、実況中継された、と言います。また、お母さんや、自分の病院での、写真を送って来たりします。
こう言うケースは、カンボジア人と付き合った、日本人は、殆ど経験されていると思います。
カンボジア人と付き合う時は、必ず援助が、発生します。日本人が、付き合えるのは、殆ど援助が必要な、水商売関係の女性だからです。
付き合う女性には、自分の出来る範囲で、援助はしてあげたいと、思います。水商売の女の子は、本当に、お金は持って無いですからね。
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