日本の同年代、カンボジアにいらっしゃい
私はカンボジアで、晩年を楽しく、暮らしております。日本に住まれている、同年代の皆さんは、如何、お過ごしでしょうか。あと、10年も20年も、元気では、過ごせませんよ。
お元気な内に、ぜひカンボジアに遊びに、お越し下さい。
皆さんは、何が趣味でしょうか。
私は、1番にスポーツ観戦です。メジャーリーグは、大谷選手の大ファンです。また、アメリカ女子ゴルフも、大好きです。畑岡奈紗の大ファンです。何時も、テレビで応援しています。
2番目に、彼女です。
今の彼女は、21歳のAちゃんです。彼女と言うよりは、援助交際相手と言った方が、正確ですね。
晩年にAちゃんと、巡り会えて、こんなに幸せな事は、有りません。
もし、私が日本で暮らしてましたら?と、考えます。偶に友達と会って、お互い歳取ったな、と嘆きながら、一緒にご飯を食べるでしょうね。
別れ際に、お互いに長生きしょうな!と、言って別れるでしょう。只々、静かに晩年を、過ごすだけと思います。
では、カンボジアでは、どうでしょうか。
私は、同年代の友人と、彼女に付いて話します。
この間、Aちゃんと、ピザを食べに行ったとか、
Aちゃんをお持ち帰りしたとか、彼女に関係する事を話します。
何も、女の子の話をするのが、正義とは言いませんが、楽しいのです。友人と、青春時代に戻った様に、女の話しばっかりします。
実際に、話だけで無く、ボンボン(Sexの俗語)をします。
これは、彼女達が求めている事であり、無理に私達が、している訳では、有りません。
ボンボンをして、彼女たちは、生活が出来るのです。そう言う仕組みが、カンボジアには有るのです。
それは、リバーサイドと、言う場所です。
私は、去年の12月にリバーサイド、デビューをしました。お金を渡して、お持ち帰りをします。
なら、フィリピンやタイに、遊びに行っても、同じやないかい!と、言われると思います。
しかし、そうでは無いのです。ただ単に、身体を売る、買うの話しでは、無いのです。
リバーサイドでは、疑似恋愛が、出来るのです。
私がカンボジアを、エンジョイしているのは、この疑似恋愛なのです。
60歳を超えて、恋愛をするのです。
何故、恋愛と言う、話しになるのでしょうか。
それは、カンボジアの女の子に、起因します。
皆んな、おぼこいのです。違う言い方をすれば、すれていないのです。真面目なのです。
そんな女の子達と、ボンボンをすれば、女の子は、私達に関心を持ちます。そこから、疑似恋愛に発展して、行くのです。
私は、今Aちゃんと、疑似恋愛をしております。
お金は、介していますが、お付き合いをしてる感覚ですね。これが、楽しいのです。
彼女は、お金を、私は、若い身体を。
お互いに、得をしております。
いわゆる、Win Win の関係です。
日本の同年代は、ぜひ遊びに来て下さい。
知らない世界が、有りますよ。
喜んで頂ける事、間違い無いと思います。
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