携帯の故障
お気に入りのAちゃんから、メ-ルが来ます。
携帯を直したと言ってましたが、やはり具合が良く無い様です。新しい携帯を買うのに、お金が足り無いと、言います。確かに以前は、携帯は故障して私の携帯とは、繋がってませんでした。
嘘では、無いのは分かります。
しかし、恐る恐る聞きます。
幾ら、足りないんや?
$250と、言います。まぁ、中古の携帯を買うから、そんなもんかな、と安心します。
分かったわ、後で店に持って行ってあげるわ。
これは、今は1番近しい人間は、私と言う事です。
まぁ、3日前にお持ち帰りした、ばかりですからね。予定外の出費ですが、私を頼りにしてますので、仕方無いですね。
午後8時に出勤すると、言いますので、その頃に、 リバーサイドに到着します。
お姉ちゃんは、何時もの様に表に居ましたが、Aちゃんが、また居ません。
お姉ちゃんと、中に入ります。
お姉ちゃんとは、話し易いので、また彼女の事
を色々と、聞いて行きます。19歳の時に、田舎でカンボジア人と結婚した、と言います。
しかし、1年で別れたそうです。
それから、プノンペンの縫製工場で、働いたそうですが、お姉ちゃんは、工場勤務は難しく、しんどかった、と言います。
やはり、厳しい労働環境なのでしょうね。
工場を辞めた後は、ゴゴークラブに勤めて、それから、リバーサイドに来た様です。
田舎の子は、1クッションか、2クッション置いて、リバーサイドに来る様ですね。
私の知っている、パターン通りですね。
お客さんが2人、入って来ました。
日本人か?とお姉ちゃんに聞くと、そうですと、言います。オーナーが、日本人やから、日本人のお客さんが、多いと言います。
しかし、Aちゃんは、なかなか出勤しません。
遅いやないかい!と言いながら、暇つぶしに、
お姉ちゃんのお乳でも、触っておきます。
お姉ちゃんに、オリジナル(処女)を失ったのは、何時か?と聞きます。
結婚する迄、オリジナルでした、と言います。
やはり、田舎の女の子は、親が結婚までは、清い身体でと、教えますので、親の教えに従う様ですね。
これも、私のイメージ通りでした。
やっと、Aちゃんが、出勤して来ました。
今日は、先日のパジャマ姿と、違いキリッとしてます。肌ツヤも、ピッカピカです。
やはり、綺麗です。早速、封筒に入れた$250を渡します。ありがとう、とお礼を言って、お金をハンドバックにしまいます。
Aちゃんに、今、種子(タネ)が無いから、当分ダメやで、と伝えます。年寄りやから、週1回か、2週間で1回やで、と説明しておきます。Aちゃんは、種子(タネ)が無い、と言う言葉に笑います。
すると、Aちゃんも、私もアレになりました、と。
えっ、早いやないかい!
まだ、1ヶ月経ってないで!
しかし、彼女は言います。私は20日位で、アレがやって来る、私は早いです、と言います。
初めて聞く早さですが、まだ20歳ですから、不規則なのかも、知れませんね。
また、日本人のお客さんが、入って来ました。
お姉ちゃんの、知り合いのお客の様で、お姉ちゃんは、私達の席を離れて行きます。
両手に花、状態でしたのに残念です。
Aちゃんと、2人きりになりましたが、余りトークが続きません。何時もなら、お持ち帰りです!
となり、ボディトークへと、移って行きます。
種なしと、あの日のカップル、ですので今日は、解散です。ドリンク代$38を支払い、帰宅となりました。しかし、今日のAちゃんの肌ツヤは、嬉しくなる位、ピッカピカでしたね!
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