リバーサイドの日本人の店
友人Kからの依頼を受けて、リバーサイドを探検します。しかし、彼の要望は難しいです。
大柄でグラマーな女性、尚且つ年は35才以上。
カンボジア人女性は、細くて小さい。
また、リバーサイドは、年々若年齢化しております。現状と正反対の事を要望してます。
しかし、2月頭にプノンペンに来ると言います。
シアヌークビル(カンボジアの港町)で、ベトナム人女性と一緒に住んでますので、プノンペンに用事で来ても、今までは日帰りでした。
今回は、私がリバーサイドを勧めましたので、泊まりで来ると言います。そう言う理由ですので、何とか見つけたいですね。
と、言いながら、日本人3人でリバーサイドを、ウロウロします。今日も、外国人は少ないな、
と思っていると、知り合いの日本人に会います。
なんや、日本人ばかりや、ないかい!
St.130の有る店に入ります。
私は、その店で可愛い子と知り合います。
20歳です。この店で、何ヶ月働いているの?
と尋ねます。6ヶ月だそうです。
オーナーが、良い人だから続いてます、と答えます。お客さんは、中国人、韓国人、日本人と、
どの国が多いですか、と聞きますと、日本人と答えます。えっ、日本人が1番多いの?
オーナーは、日本人だと言います。
えっ、この店は日本人の店なん?と再びビックリ。 私は、慌てて店の外に行き、店の名前の写真を撮ります。日本人がオーナーの店は、以前には何件か、有りましたが、最近は聞きませんでした。オーナーは、何歳くらいか聞きますと、分からないと答えます。 しかし、奥さんはカンボジア人で27歳と言います。国際結婚してるの?
いや、何か何時もと違うパターンですね。
大体、日本人だけのオーナーが普通でした。
前の席を見ると、明らかに日本人と見えるお客さんが、女の子と座っております。彼女に聞きます、あのお客さんは日本人ですか?
彼女は、はい、と答えます。
何故、分かるかと言いますと、横に座っている女性は、彼女のお姉さんだそうです。
2人は、付き合ってますと言います。
えっ、ほんま。
お姉さんの顔を見ると、彼女と良く似ております。
何方も、切れ長の目で可愛い顔をしております。
お姉さんは、23歳です。
彼女の膝下を触ると、あざが有り痛いと言います。
夜中にバイクで転けたそうです。
胸に手をやると、ちょっと大きいやないの!
体は、細身ですが、胸は大きい!
キスもOKです。唇、ほっぺとキスをします。
何か、楽しいですね。
お持ち帰りは、幾ら?と聞きます。
$150といいます。アホか、高いやないかい!
と言うと直ぐに$100に訂正します。
なら、一晩はいくらや?
彼女は、お母さんと住んでるから、一晩はダメと言います。分かりました。
そうそう。友人Kの為に聞いておかないと、いけません。35歳くらいの女性は、働いていますか?
彼女は、多分居ないと言います。
なら、グラマーな子は居てますか?
多分、他の店ならいてるかも?
なんか、よく分からない返事ですね。
しかしもともと、ない事を聞いてますので、仕方ないですね。
2人の日本人も、盛り上がっております。
お持ち帰りする雰囲気でしたが、パスされました。
また、明日も来ると言われます。
もし、行くなら私も行くと伝えます。
私は、彼女とtelegramを交換して別れました。
偶然に入った店が、日本人の店とは面白いです。
日本人も、色んなところで活躍して欲しいですね。
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