カンボジアリバーサイド応援隊

男性専用ブログです。

リバーサイド情報



カンボジアでは、マッサージ店や喫茶店で、売春が行われて、捕まったニュースを良く見ます。

では、何故リバーサイドの売春が捕まらないのでしょうか。前から不思議に思ってました。

有る人は、警察に賄賂を払っているから、と言います。しかし、それならマッサージ屋さんも、賄賂を払ったら、大丈夫と言う事になります。


私より、カンボジア在住が長い先輩より、教えて貰いました。お客さんが、女の子を持ち帰りする時に、お店にバーフアィンを支払います。

辞書で調べますと、Bar fine のfineには、罰金と言う意味があります。


St.136なら$25、St.130なら$15くらいでしょうか。働けなくて、ごめんなさいと言って罰金を払って外に出て行ってますので、店はノータッチです。後はお客さんとHをしても、自由恋愛です。


なんか、こじつけみたいな理由ですが、これがまかり通っている様です。リバーサイドの女の子を持ち帰るのは、罰金を払っている以上、自由恋愛だと言う事ですね。


リバーサイドを巡りますと、色んな店が有ります。女の子の多い店、少ない店。日本語が書いてある店、色々です。有る日本語の書いてある店の前で、聞きます。

何故、日本語が書いてあるの?

オーナーは、日本人ですか?


日本語が看板に


いや、違います。オーナーは、オーストリア人です。奥さんが、日本人です、と言います。

なんか、変な組み合わせですね。

他にも、日本語が書いて有る店が有りますが、多分、以前に日本人が関わっていたのでしょうね。


あまり知られて居ませんが、何件かの大型店には、

カラオケバーが2階に有ります。

大型店のA店は2階に10部屋のカラオケルームが有ります。その為に女の子は、約150人働いているらしいです。料金は独特のローカルルールで、ビール24本頼むと部屋代が、3時間無料だそうです。女の子には、1人にチップ$20が必要です。


私達は、そのA店に入り、ソファに腰掛けます。

ママにショーアップをお願いします。 

女の子が、ゾロゾロと私達の前にやって来ます。

しかし、なかなか、これと言う子が居ません。

入れ替えをお願いします。また、ゾロゾロとやって来ますが、可愛い子は居ません。2回目ですので、仕方無く適当に選びます。


ただ、店内には可愛い子が、何人かウロウロしてます。しかし、その子達は、ショーアップに参加しません。多分、予約が入っているのでしょうね。

150人居ますと、レベルの維持が大変と思います。 

A店には、何回も来てますが、ちょっとレベルが落ちている様に感じました。



リバーサイドの色んな店で、聞きますとやはり韓国人の来店が多い様です。その次に日本人です。

A店に入った時は、私達の前のテーブルは、韓国人でした。店内は大体、韓国人3:日本人2 と言う割合でしょうかね。


韓国人たち


中国人が、少ない様ですね。

カンボジアには、中国人向けの馬鹿でかい部屋ばかりの大型のKTBが有ります。 

如何にも、面子を重んじる中国人用に作られております。値段も高いです。


大昔に、何回か中国人に連れて行ってもらった事があります。広すぎる部屋に4、5人だけです。

そんな部屋では、日本人は、全然落ち着きませんね。ほぼ、中国人専用のホテルナガワールドも、中国人が減っている様です。大型KTBも、どうなんでしょうかね。リバーサイドは、中国人は明らかに減って来ております。


A店の前に有りますプールバーに入ります。

プールバーは、ちょっと雰囲気が違います。

暗過ぎて、女の子の顔がよく見えません。

奥でフランス人が、ビリヤードをしております。

ここでは、やはりフランス人が多い様です。


リバーサイドで、1番のポイントは自分の好きなタイプを見つける事ですね。やはり、お金を払う訳ですから、気に入った女の子に払いたいです。

色んな店を根気よく探さなくてはいけませんね。

No pain no gain でしょうかね。